利益を守る、新しい武器。cTraderアップデートのお知らせ

Advanced Take Profit・Break-even Stop LossがcTraderに登場
はじめに
トレードでは、利益を伸ばすことと同じくらい、利益を守ることも重要です。
cTrader Web 5.9では、注文管理をより柔軟に行える2つの新機能が追加されました。
今回実装されたのは、Advanced Take Profit(高度な利確機能)と、Break-even Stop Loss(建値ストップロス)です。
どちらもサーバーサイドで動作するため、あらかじめ条件を設定しておけば、自動で注文管理を行うことができます。
感情に左右されやすいトレードを減らし、事前に決めたルールに沿った、より計画的なトレードをサポートするアップデートです。
Fundoraでご利用いただいているcTraderでも、本機能をご利用いただけます。
Advanced Take Profit(高度な利確機能)
Advanced Take Profitでは、1つのポジションに対して最大5つまで利益確定価格(Take Profit)を設定できます。
価格が各目標に到達すると、あらかじめ指定した割合でポジションを自動決済できます。

例えば、
- 30%を最初の目標で利益確定
- 30%を次の目標で利益確定
- 残り40%はさらに利益を伸ばす
といったように、段階的な利益確定が可能です。
さらに、それぞれの利益確定ポイントごとに、
- ストップロスを建値へ移動する
- ストップロスを任意の価格へ変更する
といった設定も組み合わせられます。
利益を確保しながら次の値動きを狙えるため、リスクとリターンのバランスを考えた注文管理が行いやすくなります。
Break-even Stop Loss(建値ストップロス)
Break-even Stop Lossは、一定の利益に到達したタイミングで、ストップロスを建値へ自動で移動する機能です。

例えば、
- +20pipsで建値へ移動
- +30pipsで建値へ移動
など、条件を事前に設定できます。
利益が乗ったあとに相場が反転しても、大きな損失を避けやすくなり、「利益が出ていたのに、最終的には損失になってしまった」という場面を減らすことにつながります。
建値で決済されれば損失は発生しないため、安心して次の値動きを見守ることができます。
サーバーサイドで動作するメリット
今回追加された機能は、cTraderサーバー上で動作します。
そのため、
- パソコンの電源を切っていても設定は有効
- ブラウザを閉じても注文管理は継続
- VPSやEAを利用する必要がない
というメリットがあります。
一度設定すれば、設定した条件に従って自動で注文管理が行われるため、トレードに集中しやすい環境を実現します。
規律あるトレードを支える機能として
思い描いたシナリオ通りにトレードを続けることは、簡単ではありません。
相場が動くと、「もう少し利益を伸ばしたい」「また戻るかもしれない」と判断が揺らぐこともあります。
今回追加された2つの機能は、そうした場面でも事前に決めたルールに沿って注文管理を行えるため、感情に左右されにくいトレードをサポートします。
利益を段階的に確保したい方、リスク管理をより重視したい方にとって、日々のトレードに取り入れやすいアップデートです。
Fundoraでは、今後もcTraderを通じて、トレーダーの皆さまがより快適に取引できる環境づくりを支えてまいります。
お問い合わせ先
各機能の詳しい仕様や操作方法については、cTrader公式ページをご確認ください。
cTraderヘルプセンター https://help.ctrader.com/ja/
Fundoraカスタマーサポート メール:support@fundora-trading.com 受付時間:24時間365日
要確認事項
本記事はcTrader Web 5.9を基準としています。今後のアップデートにより仕様が変更される可能性があります。
.png)
.png)
.png)
.png)