Fundora 1周年アップグレード|Fundora Learningに計算ツール3種を新たに公開

Fundoraは2026年3月のアニバーサリー月間に合わせ、Fundora Learningにおいて「計算ツール」3種(ロット計算機/バルサラの破産確率計算機/マージン計算機)を公開します。 トレードにおけるつまずきは、相場分析以前に「数量の設定」「損失許容の見積もり」「ルールへの適合確認」といった"数値設計"で起きることが少なくありません。 今回の計算ツールは、こうした判断を可視化し、条件を整理するための学習支援機能です。
公開する計算ツール
1. ロット計算機|取引条件に応じた適正ロットを算出

口座残高、リスク率、エントリー価格、損切り(SL)・利確(TP)等を入力することで、条件に基づくロット数および想定損益の目安を算出します。 本ツールは、数量設定に必要な要素を同一画面で整理できるよう設計しており、取引前の前提確認を行う際の補助としてご利用いただけます。 なお、算出結果は一般的な計算ロジックに基づく参考値であり学習支援のみを目的としております。
提供価値
価格差と口座への影響を同じ画面で確認できるため、数量設定のばらつきや想定外の損失など点検材料として学べます。 「数量設定が原因でルール逸脱につながる」といった初歩的なミスの防止を支援し、再現性のある判断の土台づくりに寄与する学習支援となります。
2. バルサラの破産確率計算機|長期的な資金リスクを推定・可視化

勝率、リスクリワード比、1回あたりのリスク率などの条件から、長期的な資金リスク(破産確率)を推定します。併せて、条件を変えた場合のリスク水準をヒートマップで確認できます。
提供価値
短期の勝敗だけでは見えにくい「続けた場合に資金が尽きる可能性」を数値で把握できるため、リスク設定の妥当性を事前に学べます。 感覚では判断しづらい"過大なリスク設定"を抑制し、継続可能性を意識した学習支援となります。
3. マージン計算機|評価ルールを前提としたリスク設定の整合性を確認

口座サイズおよびリスク設定を入力することで、Fundoraの評価ルールを前提とした耐性(例:日次損失・累積損失等の観点)を確認できる計算ツールです。 また、推奨されるリスク水準(例:1%基準)からの乖離も合わせて確認できます。
提供価値
「戦略の良し悪し」ではなく、「設定の整合性」を確認することで、評価における不必要な取りこぼし(ルール逸脱や想定以上の損失負荷)を減らします。 取引の考え方を大きく変えずに、設計を整えるための学習支援となります。
今回の追加機能が目指すもの
3つの計算ツールは共通して、次の点を支援します。
- 取引条件の整理(数量・損益・リスクの見える化)
- リスク設計の点検(過大なリスク設定の抑制)
- ルール適合の確認(評価ルールに対する整合性の把握)
初心者にとっては「計算が合っているか不安」「毎回設定がぶれる」といった悩みを減らし、経験者にとっては「前提の抜け漏れ」や「条件のズレ」を早期に発見するチェック機能として活用できます。
ご利用にあたって
本ツールは学習支援を目的とした参考計算機能であり、投資助言、売買の推奨、将来の成果の保証を行うものではありません。
本ツールにより表示される計算結果(ロット数、想定損益、確率・リスク推定値、必要証拠金等)は、入力値および一定の前提条件に基づく参考値であり、その正確性、完全性、適時性、特定目的への適合性を当社が保証するものではありません。
本ツールの利用により生じた損失その他の不利益について、当社は一切の責任を負いません。
最終的な使用判断およびリスク管理は、ご利用者ご自身の責任にて行ってください。あわせて、最新の利用規約・関連ポリシーをご確認ください。
Fundora 運営チーム