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Fundora 公式:複数口座保有ルールおよび禁止行為について(重要)

Fundora 公式:複数口座保有ルールおよび禁止行為について(重要)
FUNDORAについて

平素よりFundoraをご利用いただき、誠にありがとうございます。

多くのお客様よりご要望をいただいておりました「複数口座の同時保有」につきまして、慎重な検討とリスク管理体制の強化を経て、2025年12月10日(水) より正式に解禁いたします。

複数口座の活用により、より柔軟で戦略的な取引が可能になりますが、公平性と安全性を維持するため、以下のルールを適用いたします。

1. 複数口座保有ルールについて

Fundora では、1名のトレーダーが複数のデモ口座を同時に保有することが可能です。ただし、リスク管理上の観点から、複数口座の合計初期口座残高は最大 6,000万円までとします。

● 複数通貨建ての初期残高の計算方法(重要)

複数口座の初期残高の合計は、すべて円建て基準に統一して算定します。

外貨建て(例:USD建て)プランについては、同一プランの円建て初期残高を「参照初期残高」として採用し、為替レートによる換算は行いません。

例:

  • USD:Standard × 1
  • JPY:Entry × 1

この場合は以下のように計算します。

  • USD Standard → 円建てStandard(2,000万円)として算入
  • JPY Entry → 円建てEntry(例:200万円)として算入

→ 合計:2,200万円として判定

このルールにより、

「円建てで6,000万円まで保有し、別枠でUSD建てを追加する」

といった運用は認められません。

● 組み合わせ例

  • Standard(2,000万円)を複数保有
  • Standard(2,000万円)+Professional(4,000万円)
  • Master(6,000万円)単独保有

いずれのケースでも、円換算基準の合計が6,000万円以内であれば保有可能です。

2. 該当すると判断される行為(失格対象)

以下の行為は、複数口座制度の公平性を損なう不正行為とみなされ、確認された場合は、該当口座の即時失格および利益の無効化の対象となります。

A. ヘッジ行為(逆方向による相殺)

同一銘柄で逆方向のポジションを複数口座で同時に保有する行為。

例:

  • Fundora口座A:XAUUSD 買い
  • Fundora口座B:XAUUSD 売り

また、以下もヘッジ行為に該当します。

  • 損失を一方の口座に集め、利益を別口座に移転させる取引
  • 小ロットで損失→別口座で大ロット利益を狙う取引
  • 同一ストラテジーを逆方向で同時適用し、結果として相殺を意図する行為

※個別口座単体のルールは Fundora取引ルールガイドをご参照ください。

B. 一方向の極端なポジション保有(リスク管理違反)

複数口座を利用し、同一銘柄・同一方向に過大なポジションを同時保有する行為。

また、複数口座を用いて最大損失(リスク1%トレーディング)を実質的に無効化する行為も該当します。

C. ミラーリング行為(コピー取引)

以下のいずれかに該当する場合、ミラーリング行為とみなします。

  • 同一銘柄を複数口座でほぼ同時刻(±5分以内)に同方向でエントリー
  • ロットサイズの比率が常に一定で推移するなど、意図的な同期と判断される取引
  • 利益用/損失用の複数口座を使い分ける目的で、複数口座を連動させた取引

D. デモ資金額の上限超過(初期残高6,000万円ルール違反)

複数口座の初期残高合計が 6,000万円 を超過した場合、失格となる場合があります。

また、複数通貨建てのプランを保有する場合、外貨建て口座の初期残高は、同一プランの円建て初期残高として算入するものとします。

為替レートの変動は反映しません。

例:

  • USD Standard → 2,000万円として計算
  • USD Master → 6,000万円として計算

→ 円建て基準で6,000万円以内である必要があります。

弊社の役務提供はプラットフォーム利用およびラーニングサービスの提供であり、プランご購入後にプラットフォームを利用した時点で役務提供が発生しております。

E. その他の不正行為(複数口座環境で悪用されやすい行為)

  • 外部シグナル、EA、自動コピー機能を用いて複数口座を同時操作
  • 経済指標前後に、複数口座を用いて極端なリスクを取る行為
  • スリッページを意図的に利用し、特定口座に有利・不利な約定を発生させる行為
  • 表面的に異なる戦略を装いながら、実質的に高い相関関係を持つ取引を行う行為

3. ProフェーズおよびMaximizeフェーズにおける既存ルールの適用

複数口座保有の場合であっても、各口座は所属フェーズの個別ルールを遵守する必要があります。

  • 各フェーズのドローダウン規定
  • リスク管理一貫性ルール(33.3%ルール)
  • その他フェーズごとの取引ルール

これらは複数口座保有時にもそのまま適用されます。

4. 最後に

複数口座制度は、戦略の多様化と高度な取引を可能にする有用な仕組みです。
一方で、不正利用が発生した場合、公平性が損なわれる結果となります。

Fundora は、「実力あるトレーダーが正当に評価される環境」を維持するため、今後も厳格な管理体制と透明性の高い運営を継続いたします。

引き続き、皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。