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Fundoraにおけるニューストレードとは?取引できる範囲と注意点をわかりやすく解説

Fundoraにおけるニューストレードとは?取引できる範囲と注意点をわかりやすく解説
FUNDORAについて経済指標

ニューストレードとは、経済指標や金融政策、要人発言など、大きなニュースが出る前後の値動きを意識して行う取引のことです。

Fundoraでは、ニュース発表時の取引は禁止していません。 ただし、ニュースの前後は価格が急に動いたり、注文した価格と約定した価格に差が出たりすることがあります。

そのため、「ニューストレードだから特別に禁止」という考え方ではなく、ニュースの時間でもFundoraの通常の取引ルールを守ること が基本になります。

30秒でわかる結論

30秒でわかる結論

Fundoraではニューストレードできますか?

はい。ニュース発表時でも取引できます。「重要な経済指標の前後だから取引してはいけない」という、ニュース専用の一律禁止ルールは現在設けていません。ただし、損失率やリスク管理、短時間取引、複数口座など、Fundoraの通常の取引ルールはそのまま適用されます。また、ニュース前後は値動きや約定価格が大きく変化することがあるため、Fundoraでは積極的にはおすすめしていません。

ニュースの時間も取引できる

↓

でも、いつものFundoraルールは変わらない

まずはこの考え方で大丈夫です。

ニューストレードとは?

この記事では、経済指標・金融政策・要人発言などによって価格が大きく動きやすい時間帯に行う取引を、わかりやすく「ニューストレード」と呼びます。

たとえば、次のような場面です。

  • 「雇用統計が発表されたからドル円が大きく動いた」
  • 「中央銀行が金利について発表したため、相場が急に動いた」

ニュースが出た瞬間だけではなく、次のような取引もニュースの影響を受けることがあります。

発表前からポジションを持っている

発表直後に新しく注文する

発表前に入れていた予約注文が約定する

よく意識されるイベント

代表的なものには、次のようなイベントがあります。

NFP(米国雇用統計) CPI(消費者物価指数) FOMC 各国の政策金利発表 ECBの金融政策発表 BOJ(日本銀行)の金融政策決定会合 中央銀行総裁などの要人発言 その他、市場に大きな影響を与えるニュース

この一覧は「禁止イベント」ではありません。 上記は、価格が大きく動くことがある代表的なイベントの例です。Fundoraが「このイベントだけをニューストレードとして指定している」「このイベントでは取引禁止」と定めた一覧ではありません。現行のFundoraの取引ルールでは、ニュース発表時の取引は可能とされています。

なぜニュースの時間は値動きが大きくなりやすいの?

ニュースが発表されると、それまで市場が予想していた内容と、実際に発表された内容を見比べて、多くの市場参加者が一斉に売買することがあります。そのため、短い時間でも価格が大きく動くことがあります。

価格が急に上がったり下がったりする

スプレッドが広がる

スリッページが発生する

思っていた価格とは違う価格で約定する

Fundoraの教育コンテンツでも、重要なニュースや要人発言の前後では、一時的に流動性が低下し、スプレッドの拡大やスリッページなどが起こる場合があると説明しています。

スリッページって何?

難しく考える必要はありません。注文したときに見えていた価格と、実際の約定価格に差が出ること を「スリッページ」と呼びます。

注文したつもりの価格

100.00

→

実際に約定した価格

100.10

= スリッページ(価格差)

Fundoraでは、ニュース発表時に発生したスリッページについて、補正や保証を行わないこと を取引ルールで案内しています。

流動性・スプレッド・スリッページについてはこちら

Fundoraの取引はすべてデモ環境です

Fundoraでは、チャレンジ口座もプロ口座もすべてデモ環境で取引します。お客様がご自身のお金を市場に入金して取引するサービスではありません。

そのため、ここで説明している「リスク」は、お客様の自己資金を市場で失うという意味ではありません。ニュースによる急な値動きによって、次のようなことが起こる可能性があるという意味です。

  • デモ口座上の損失が大きくなる
  • 損失率のルールに影響する
  • 評価結果に影響する

Fundoraではニューストレードは禁止されていますか?

禁止されていません。ニュース発表時の取引は可能です。 ただし、「ニューストレードができる」ことと、「ニュースの時間だけ他のルールがなくなる」ことは別です。ニュースの時間でも、Fundoraの通常の取引ルールが適用されます。

●全体損失率に関するルール

●1日の最大損失率に関するルール

●リスク1%トレーディングの基準

●短時間取引に関するルール

●複数口座に関するルール

●EAやツールに関するルール

●コピートレードに関するルール

考え方:「ニュースだからOK・ニュースだからNG」ではなく、その取引がFundoraのルールに沿っているかを確認します。

ニュースの前後は何分間取引禁止ですか?

Fundoraでは、ニュース発表の「○分前から○分後まで禁止」というニュース専用の時間制限は、現行の取引ルールには設けていません。

✕「雇用統計の5分前だから自動的に違反」…という仕組みではありません

✕「FOMC発表から10分たたないと取引できない」…という仕組みでもありません

ニュース発表時の取引そのものは可能ですが、通常のFundoraルールはそのまま適用されます。

ニューストレードでも20秒以内の取引ルールはありますか?

はい。ニュースの時間でも、短時間取引に関する通常のルールは適用されます。 Fundoraでは、エントリーから20秒以内の決済についてルールを設けています。

ただし、急激な上昇・下落に対応するため、結果として20秒以内に決済する必要が生じるケースも考慮されており、短時間決済が繰り返される場合などは、警告・アラート・失格判断の対象となる可能性があります。

✕ 誤解その1

ニュースで急に動いた = 20秒以内なら何でも違反

✕ 誤解その2

ニュースだから20秒以内の取引を何度繰り返しても大丈夫

どちらも正しくありません。取引全体の状況を含めて判断されます。

1%リスク・20秒以内の取引に関する基準はこちら

ニューストレードでもリスク管理ルールは適用されますか?

はい。ニュースの時間でも通常のリスク管理ルールが適用されます。 ニュース直後は価格が大きく動くことがあるため、通常より大きなポジションを持った場合、短時間でデモ口座上の損失が大きくなることがあります。

Fundoraでは、リスク1%トレーディングについても評価基準を設けており、複数の相関するポジションを同時に持って過度なリスクとなるケースなども確認対象としています。ニューストレードだから、リスク管理の基準が変わるわけではありません。

リスク1%トレーディングについてはこちら

複数口座でニューストレードしてもいいですか?

ここは少し注意が必要です。複数口座を持っていること自体が、ニューストレードの禁止を意味するわけではありません。

ただしFundoraの利用規約では、複数のデモ口座を利用して、重要な経済指標の発表前後に想定を超える極端なリスクを取る行為 を禁止行為として定めています。

たとえば「重要指標が出るから、複数口座を使って一気に大きなリスクを取る」といった使い方については、通常のニューストレードとは別に、複数口座に関するルールの確認が必要です。

複数口座に関するルールはこちら

ケース別|この場合はどう考える?

ニューストレードで迷いやすい場面を、簡単に整理します。ニュースかどうかだけで○×を決めるのではなく、実際にどのような取引をしたか を見るとわかりやすくなります。

取引可能指標発表前からポジションを持っていた

それだけを理由にニューストレード違反とはなりません。ただし通常ルールは適用されます。

取引可能指標発表直後に新規注文した

ニュース発表時の取引は可能です。ただし価格変動・スリッページ・通常ルールに注意します。

取引可能発表前に置いた予約注文が約定した

ニュース時間だからという理由だけで禁止されるものではありません。約定状況と通常ルールを確認します。

要確認ニュース直後に20秒以内で決済した

短時間取引に関するルールの確認対象になります。急変対応などの事情も含めて判断されます。

禁止の可能性複数口座で重要指標前後に極端なリスクを取った

禁止行為に該当する可能性があります。

要確認EAやツールがニュース時に取引した

ニューストレードのルールだけでなく、EA・ツールに関する最新ルールも確認します。

取引可能要人発言中に取引した

要人発言だからという理由だけで禁止ではありません。通常ルールが適用されます。

どんなときにルールを確認した方がいい?

次のような場合は、取引前に一度ルールを確認すると安心です。

ニュース直後に非常に短い時間で売買する予定がある

普段より大きなポジションを持つ予定がある

複数口座を同時に使う

EAやツールを利用する

複数の似た値動きをする銘柄を同時に取引する

自分の取引が1%リスク基準に該当するかわからない

判断が難しい場合は、取引後に解釈を確認するより、事前に最新ルールを確認すること をおすすめします。不明な点はFundoraカスタマーサポートへお問い合わせください。

Fundoraがニューストレードで大切にしている考え方

ニュースの時間だけ、まったく違うトレードをする必要があるわけではありません。大切なのは、次の順番です。

1 ニュースを見る

↓

2 大きく動くかもしれないと理解する

↓

3 いつものルールを確認する

↓

4 自分で判断する

Fundoraでは、ニュース発表時の取引そのものは禁止していません。そのうえで、ニュースの時間でも通常と同じように、決められたルールの中で取引することを基本としています。

よくある質問

Q.Fundoraではニューストレードは禁止されていますか?

A.いいえ。ニュース発表時でも取引できます。ただし、値動きやスリッページが大きくなることがあるため、Fundoraでは積極的にはおすすめしていません。通常の取引ルールもそのまま適用されます。

Q.指標発表前からポジションを持っていても大丈夫ですか?

A.現行のニューストレードルールでは、指標発表前からポジションを保有していること自体を禁止事項とはしていません。ただし、損失率やリスク管理など、ほかのFundoraルールは通常どおり適用されます。

Q.指標が発表された直後に取引できますか?

A.はい。ニュース発表直後だからという理由だけで取引禁止にはなりません。ただし、急な価格変動やスリッページ、短時間取引、リスク管理などの通常ルールには注意が必要です。

Q.ニュース前後に指値・逆指値注文を置いてもいいですか?

A.ニュースの時間だからという理由だけで禁止されるものではありません。ただし、ニュース前後は価格が急に動く場合があるため、予定した価格とデモ口座上の約定価格が異なることがあります。

Q.スリッページが発生した場合は補正してもらえますか?

A.Fundoraでは、取引時に発生したスリッページについて保証していません。ニュース前後は価格が急速に変化することがあるため、注文時に表示されていた価格と約定価格に差が出る場合があります。

Q.NFPやFOMCは禁止イベントですか?

A.いいえ。NFPやFOMCだからという理由だけで取引禁止にはなりません。この記事で紹介したイベントは、ニューストレードでよく意識される代表例です。

Q.ニューストレードなら大きなポジションを持ってもいいですか?

A.ニューストレードでも通常のリスク管理ルールが適用されます。特に複数口座を利用して重要な経済指標の前後に極端なリスクを取る行為は、利用規約上の禁止行為として定められています。

Q.判断に迷った場合はどうすればいいですか?

A.最新の取引ルールを確認し、それでも判断が難しい場合はFundoraカスタマーサポートへお問い合わせください。取引方法によって複数のルールが関係する場合があります。

まとめ

Fundoraでは、ニュース発表時の取引は禁止していません。NFP、CPI、FOMC、政策金利発表、要人発言など、市場が大きく動くことがある時間帯でも取引できます。

✕ 誤解

ニュースだから特別なルールになる

✓ 基本の考え方

ニュースの時間でも、いつものFundoraルールを守る

Fundoraでの取引は、チャレンジからプロ口座まで、すべてデモ環境で行われます。ニュースの前後では価格変動やスリッページが大きくなることがあるため、デモ口座上の損失率や評価結果への影響を考えながら、ルールに沿って取引してください。

本記事ではニューストレードに関係する主なポイントをまとめていますが、Fundoraの取引ルールのすべてを掲載しているものではありません。実際にチャレンジする際は、必ず最新の取引ルール・利用規約をご確認ください。

Fundoraの取引ルールガイドはこちら